遠距離恋愛で交通費どうする?ワリカン?

コウセイです。

遠距離恋愛では交通費がかかることは避けられません。

これがなかなか悩ましいです。
しかし、やる気次第で方法はいろいろあります。

交通費は男性と女性のどちらが払うのか。
ここも悩みのポイントになるでしょう。

男性と女性の年齢、職業で変わってきます。

例えば、どちらも社会人でフルタイムで働いているのなら、
お互い自分の交通費を出すことはできるでしょう。

しかし、どちらかの給料はそれほど多くない
という場合は、どちらかがカバーしなければなりません。

基本的には男性が交通費を持つのがいいですが、
毎回全額持つことなどできません。

ここはお互いの理解が必要です。

月1回会うことを目標にして、
今回は自分が行く、次は相手が来る
というターンができればいいです。

相手がやる気ないと成立ちませんが。

基本的に遠距離恋愛は二人のやる気がなければ
続きません。

そもそも、そこの点から考えなければなりません。
片方がやる気ないのなら、
交通費の話し以前の問題です。

本当にお金がなく、相手が来てくれないのなら、
自分が行くか、
相手の交通費を出してあげて来てもらうしかありません。

交通費は折半、と決めてしまうのではなく、
相手の給料と自分の給料のバランスを考えなければならないですし、
男性でそこそこ給料もらっているなら、
出してあげることも必要でしょう。

ただ、うまくいく遠距離恋愛は、
相手も頑張ってくれます。

毎回自分が出すということにはならないでしょう。